【トレイン・ミッション】のあらすじと考察

トレインミッション

『アンノウン』、『フライト・ゲーム』、『ラン・オール・ナイト』に続き、主演リーアム・ニーソンと監督ジャウム・コレット=セラがタッグを組んだ作品。 キャッチコピーは「この謎(ミッション)が、解けるか?」。 保険のセールスマンとして働く元警官のマイケル・マコーリー(リーアム・ニーソン)は、ある日突然解雇を言い渡される。帰路につく通勤電車の中で、顔馴染みの乗客たちに挨拶を済ます。そんな中、彼の目の前に見知らぬ女が座り、「乗客の中から、ある重要な荷物を持った人物を捜して欲しい」と話を持ち掛けられる。通勤電車の中で彼を襲う様々な謎。果たしてその正体は何なのか。その陰謀が明かされていく。  

おすすめポイント

  • おすすめ度:3.8
  • おすすめポイント①: リーアム・ニーソン主演作品
  • おすすめポイント②: 予測不能の推理アクション
  • おすすめポイント③: 予想外の結末

 

こんな方におすすめ

ミステリー映画が好きな方、リーアム・ニーソンが好きな方

 

作品概要

  • 公開:2018年
  • 制作国:アメリカ合衆国、イギリス、フランス
  • 上映時間:105分

キャスト

  • リーアム・ニーソン
  • ヴェラ・ファーミガ
  • パトリック・ウィルソン
  • ジョナサン・バンクス
  • サム・ニール
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【トレイン・ミッション】のあらすじ(ネタバレあり)

  保険のセールスマンとして働く元警察官のマイケル・マコーリー(リーアム・ニーソン)。

ある日、10年勤めた会社で60歳にして突如解雇を言い渡される。 息子の学費や家のローンのことで頭がいっぱいになり、途方に暮れるマイケル。

妻にも言い出せず、警察官時代からの親友である現職の警察官アレックス・マーフィー(パトリック・ウィルソン)に解雇の事実を打ち明ける。

彼に励まされながら、通勤電車で帰路につこうとする。

そんなマイケルの前に、ジョアンナ(ヴェラ・ファーミガ)と名乗る見知らぬ女性が座り、彼に「この電車が終着駅に着くまでに、乗客の中に紛れ込んでいる盗品を持ったある人物を発見できたなら、あなたに報酬として10万ドルを渡す」と話を持ち掛けてくる。

その人物の通称はプリン。最終駅で降りる人物で、顔馴染みではない乗客。車内トイレに隠された着手金に手を付けてしまうマイケル。話には乗らないとするものの、ある乗客から渡された包みには結婚指輪が入っており、妻と息子が人質に取られたことを知る。図らずもジョアンナの持ち掛けた話に巻き込まれてしまう。  

プリンを捜すため、座席に差された乗車券から、最終駅で降りる乗客を絞っていくマイケル。 その中でも見知らぬ乗客に探りを入れるように話しかけていく。

ブローカーであるヴィンス(シャザド・ラティフ)、ピンク髪の女子大生グウェン(フローレンス・ピュー)、看護師であるエヴァ(クララ・ラゴ)…。

グウェンが怪しいと思ったマイケルは彼女を追うが、彼女のカバンから出てきたのは彼女の恋人の大量の偽IDだった。また、エヴァには車掌に頼んで手荷物検査をしてもらうが、彼女はこれを拒否。すると、マイケルは首にタトゥーを入れた怪しい男を見つける。彼をプリンだと踏んだマイケルは、彼の後をつけ、それを見つかり喧嘩になってしまう。

その後マーフィーから電話がかかる。彼に状況を説明すると、プリンとは2日前に起きた都市計画課の職員の飛び降り自殺の目撃者だということを知る。プリンに殺されると焦るマイケルだったが、タトゥーの男はプリンではなく、すでに殺されていた。  

マイケルは顔馴染みであるトニー(アンディ・ナイマン)と見知らぬ男ジャクソン(ローランド・ムーラー)とのポーカーに混ざり、すべてを打ち明けた。 マイケルは見慣れない客は5人だと話す。ブローカーの男、ピンク髪の女子大生、看護師の女性、ギターの男、そして目の前のジャクソン。ジャクソンが常連客だと分かると、ギターの男が怪しいと踏んだマイケルは彼を追うが、彼はプリンを殺すために雇われた男だった。

乱闘の末、マイケルは彼を殺してしまう。 残りは看護師である女性、エヴァ一人であったが、彼女を問いただし携帯電話を見ると、そこには恋人からのメッセージがあった。彼女は恋人と大喧嘩をし、帰りたくなくて電車の最終駅まで乗っていたのだという。

目星の5人が全員違ったマイケル。そこで、ブローカーの男ヴィンスが最終駅で降りなかったことに気づく。彼は最初に座っていた女性と席を入れ替わっていたのだ。

最初にそこに座っていた女性こそがプリンだったのである。 そこへジョアンナから電話が入る。マイケルがプリンを殺せとの命令を拒否すると、家族も乗客も皆殺しだと言って電話が切れる。運転士が殺され、暴走する電車。

脱線事故の末、なんとか生き延びるマイケルと乗客達。自分たちを狙う者から身を守るため、プリンに話を聞くマイケル。プリンは、飛び降りた男・エンリケは自殺ではなく「善人ぶっても死ぬだけだ。崇高な精神なんて古い」と言った警察官に突き落とされたのだという。

 

そこへ駆けつけた警察がやってくる。何人かの乗客と引き換えにマーフィーを乗車させると、マーフィーはマイケルを説得するために、「善人ぶるな。崇高な精神なんて古い」と言う。マーフィーがエンリケを殺した警察官だったのだ。

 

その後、狙撃隊によりマーフィーは殺され、マイケル達は救出される。その後ジョアンナがすべての黒幕と突き詰めたマイケルは警官バッジを彼女に見せる。    

【トレイン・ミッション】の考察

  リーアム・ニーソン主演作品と知ってわくわくして観ました。

「この謎(ミッション)が、解けるか?」というキャッチコピーの元、誰がプリンなのか、なぜ主人公はこの事件に巻き込まれたのか、黒幕は誰なのか、など色んな要素を楽しむことができました。

タイトルの通り、舞台のほとんどが主人公マイケルの使う通勤電車内のみで起こることですが、途中たびたびプリンと疑う人物とのアクションシーンも満載で、見ていて飽きません。

特に、プリンの殺し屋である男とのアクション、終盤にかけての電車が脱線事故してしまうところのアクションは見どころです。ジョアンナとは一体何者なのか?マーフィーは利用されたのか?観た後にも様々な考察を生む作品なので、ミステリーやアクションが好きな方におすすめの映画です。

 

最後にマイケルが警察バッジをジョアンナに突き付けるのも、スカッとするポイントです。 また、エンドロールが路線図のようになっているのも遊び心があり、最後まで楽しめる映画でした。

他の考察もありますので、ご参考に!「トレインミッションの謎を徹底考察

 

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